代表挨拶
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自己紹介●昭和50年4月生まれ |
経歴紹介
●大学卒業後、地元福井の株式会社北陸銀行に就職し、当座預金関連業務・融資業務を経験
●銀行を退職後、2社の会計事務所で記帳代行・税務申告書・社会保険関連の業務を経験
●公認会計士試験合格後は、有限責任監査法人トーマツ東京事務所に入社
●金融証券取引法監査・会社法監査・IPO監査に従事
また、IFRS適用企業に対してIFRS導入プロジェクト・アドバイザリーサービスを提供
●監査法人トーマツを退職後、
米国のEOS会計事務所シカゴオフィスにてマネージャーとして勤務し、
主に日系企業の監査・レビュー・コンピレーション・税務申告業務に従事
●EOS会計事務所退職後、
リソース・グローバル・プロフェッショナル・ジャパン㈱と業務委託契約を締結
こんな人です
一度はまってしまった事に対しては、とことん追求してしまいます。
こんな私ですが、温厚かつ誠実で真面目で普通の人間です。
会計士・税理士は専門職で立ち寄りずらく、話がしづらいという話をよく聞きますが、
誰に対しても親身になって相談に乗ることができます。
経営者の方々が気軽に何でも相談ができるような雰囲気を常に心掛けています。
経営者の皆様の熱い思いと今後の夢を一緒に語らい、
経営者と共に成長していきたいと強く願います。
私が皆様のお役に立てること
金融機関出身で融資業務を経験しており、会計事務所での税務経験もあります。
社会保険労務士の資格も有しているため、人事・労務・給与関連業務を含めて、
補助金申請や助成金サポート等、総合的にお客様をサポートすることができます。
更に、四大監査法人である有限責任監査法人トーマツ、及び海外ファームでの監査の経験もあり、
会計に精通しております。
私は、経営者の会計・税務の身近なパートナーでありたいと強く願っております。
会計士・税理士として当然提供すべき商品に、プラス付加価値を提供したいと考えております。
この付加価値は、経営者観点での目線で物事を捉え、経営者と一緒に問題解決に取り組む姿勢です。
会計士・税理士が行うべき本来の業務は、
このように経営者と一緒に問題解決に向けてディスカッションし、
経営者の夢の実現に向けて一緒に取り組むことだと考えております。
このような業務は、私の本来の商品価値であると確信しております。
ストーリー
北陸銀行退職後、専門的な職業に就きたいと思い、
税理士試験勉強のため大手予備校に通い始めました。
その間、会計事務所で働きながらの勉強でしたので、かなり時間がない中での勉強に苦労しました。税理士試験勉強を始めて5年近く経ちましたが、私にとって試験は厳しいものでした。
その後、税理士試験から公認会計士の試験勉強に変更しましたが、幸い新試験制度が導入された2006年度に、無事公認会計士試験に合格できました。
遠回りをしたけれど、何とか税理士の資格も得ることができました。
有限責任監査法人トーマツを退職後、国際的に視野を広めたいと考え、
H1-Bビザに申し込み、アメリカにて会計事務所で働くチャンスを得ました。
何事も努力することで必ず結果が出るものと信じております。
メッセージ
事業や会社を設立ためには、まとまった資金が必要になります。
事業をスタートする場合、スピードが要求され、
資金繰りのために金融機関からの融資が必要となってきます。
当該融資は借金ではなく、
今後のビジネスの拡大のための「投資」という位置付けであると捉えることが大切です。
創業融資は、特に事業実績がなくても、
経営者の事業に対する熱い思いと事業計画書があれば受けることが可能です。
私は、創業前の資金調達段階より経営者をサポートし、
会計・税務の身近なパートナーでありたいと強く願っております。
これまでに築き上げてきた仲間や友人関係は一生涯の私の人生の宝だと思っております。
更に、今後は経営者とのつながりも大切にしていきたいと考えております。
経営者の皆様の事業・会社を成長・成功に導くために、
私たちと共に夢の実現に向けて前進しませんか？
深堀総合会計事務所
代表 深堀 雅展
